根拠を示せ!

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『解決に向けて前進 尖閣は「台湾の属島」』

台湾の馬英九総統は17日、尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖で起きた日本の巡視船と台湾の遊漁船の衝突事故について、日本側の遺憾表明は不十分だとの認識を示し、あらためて明確な謝罪と賠償を求めた。
また、尖閣諸島は「中華民国の領土、台湾の属島」だと述べ、台湾の抗議船など計10隻が16日、日本領海内に一時侵入したのは「問題がない」と語った。


地元メディアとの懇談で述べた。馬総統が事故について言及したのは初めて。
馬総統は、陳水扁前政権が事実上棚上げしていた同諸島の領有権問題で
「譲歩しない」と強調。
一方で日台関係の重要性にも触れ、問題の平和的解決を呼び掛けた。
台湾では事故を機に反日世論が強まっており、
馬政権は「問題がこじれれば双方の関係に影響が出かねない」(総統側近)
と判断、自らの見解を示すことで解決に乗り出した。


→ http://www.47news.jp/CN/200806/CN2008061701000930.html


だったら、その歴史的・法的根拠を示せ!


wikipedia:尖閣諸島領有権問題


往々にして穏健で良識ある人は過ちを犯します。
『自分だったらそんな事はしない。だから相手もしないだろう。』
ここでの“そんな事”とは、社会的かつ客観的にも
非常識なことを示します。
しかし、こちらの常識は必ずしもあちらでは常識ではないこと、
いやむしろ、非常識ということもあり十分にあり得ます。
他人が突然やってきて、法的な根拠も過去にその事実行為もなく
自宅の庭の一角を指差して
『この部分は私の土地だ!』
とその占有を宣言し、不法侵入をも辞さない行為は
日本、いや世界の大部分では非常識極まることですが、
中国人では、それは日常的な常識のようです。
彼らに対してその理性に訴え、前進を期待するのは愚かです。
夢見る少女なら兎も角、責任ある大人が考えることではありません。
国際的常識事項であっても、彼らを納得させるのは
残念ですが、恐らく、軍事的な力だけでしょう。
台湾はもはや、親日的と考えられていた団体ではなく、
反日的な中華人民共和国台湾省に過ぎないことを
肝に銘じておくべきでしょう。


追記

中国、中国人の本性について知りたい方には
こちらのサイトをよくご覧いただければ
彼らについての正しい理解が得られるでしょう。
(※一部画像は注意が必要です。)

『☆主イエス様☆ ☆キリスト神☆』様

→ http://zoome.jp/799998/