蘇りましたね!

競馬

bakenshikabuya2007-12-04

『蘇る松田優作を起用 グンゼ

→ http://sankei.jp.msn.com/release/sundries/071204/snd0712041940000-n1.htm

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グンゼは男性用肌着「THE GUNZE」のイメージキャラクターに俳優の故・松田優作さんを起用、
5日からテレビCMや新聞・雑誌広告などを展開する。
同社は新ブランドのイメージには「ダンディズム」を極めたキャラクターが必要と判断し、
没後18年の今も絶大な人気をもつ松田さんの起用を決めた。
テレビCMは代表作「探偵物語」の映像を使ったティザー編、ビーカー実験編、洗濯編、
ナノテクノロジー編の4編を放映。新聞広告などでは、松田さん演じる名探偵・工藤俊作に
コンピューターグラフィックスで「THE GUNZE」を着せ、着心地の良さを訴える。
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あぁ、偉いッ!グンゼ
もう私にとっての松田優作氏は永遠のヒーローだもんね。
思い出の作品は多数あれど、なんたって最高傑作は『探偵物語』(NTV 1979-1980)
ではないでしょうか。 
リアルタイムで観てましたけど、当時としては色々な意味で余りに斬新なドラマでして、
もう大感激でして、以降の再放送でもよく見てたものでした。 “ 工藤ちゃん ”ね!
事務所所在地であるとされる千代田区平河町あたりを、何気に散策したものです。
その他でも
太陽にほえろ!』 言わずと知れた、ジーパン刑事
『最も危険な遊戯』 『殺人遊戯』 『処刑遊戯』 の遊戯シリーズ
『蘇る金狼』 『野獣死すべし』 のヒット映画
家族ゲーム』 などのそれまでとは一風変わったキャラクター  などなど。
どの作品でもカッコよく、キマッて、ユーモア溢れるキャラですね。
松田優作氏は、私にとっては恐らく永遠の兄貴かもしれません。



『第58回NHK紅白歌合戦の出場歌手が決定』

→ http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1063489.html

サイテーの面子 ...。 面白味もなければ目玉もなし ...。 かき集め ...。 以上。




現在、『白夜行』に続いて東野圭吾作品である『幻夜』を読んでます。
ミステリー系は、普段余り読まないジャンルだけに、読み始めると新鮮さも手伝ってか
やはりハマリます。 
東野圭吾氏は、力量ある小説家ですね。
何でも小説離れで、素人作品の「ケータイ小説」がベストセラーだそうですけど、
つまらない国語の教科書を離れて、東野作品でも授業で読ませたら、
小説離れを引き止められるかも? 
あぁ、そうそう、かつてパトリシア・コーンウェル検屍官(ケイ・スカーペッタ)
シリーズに、ハマリにハマった経験がありましたっけねぇ。
ミステリー・推理小説は面白いですもんね。




第53回『クイーン賞』(交流G3・船橋 10R)
6枠9番 ピンクカメオ(54kg) に注目でしょうか。
やはり初芝デアリングハート(56kg)や、実績馬・メイショウバトラー(57.5kg)など
明日は船橋競馬場に行きたいなぁ。

23:00