それでは早速、『痛いニュース (ノ∀`) 』から。
『【野球】 韓国が先発メンバー変更 紳士協定を無視… 韓国監督
「ルール破ってない。ルールにウソのリストを作ってはいけないとは書いてない」』
→ http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1063027.html
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試合開始1時間前に先発メンバーの交換をしたものの、韓国側が試合開始直前に
先発メンバーをがらり一変！
星野監督は抗議したが、メンバー変更は認められて、そのままプレーボール。
韓国の金卿文監督は「（国際野球連盟＝ＩＢＡＦ＝の）ルールは破っていない。
いいとは思わないが、今回のルールでは、うそのリストを作ることもできる」と釈明。
これに対し、星野監督は「監督会議で紳士協定を結んだ。ルールブックにはないことだが、
非常に疑問だ」と静かな口調ながら怒りをあらわにした。
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恥ずかしくないのかねぇ ... orz 。 もう何も言えませんねぇ。
言いたい事は、本スレで書き込まれていますので、ここでは繰り返しません。
で、ここで気になるサイトを紹介。
韓国ってホントに反日？ 韓国は“なぜ”反日？ 誤解は“なぜ”なくならない？
などの疑問を一気に解決してくれるサイトのようです。
『韓国は“なぜ”反日か？』
→ http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea.html
非常に秀逸なサイトです。 色々な意味で考えさせられます。
『韓国はなぜ反日か』以上に、韓国が国を挙げて歴史を捏造して教育する理由が
興味深いといいましょうか、ここが彼の国の本質というか、痛い処ですねぇ。
韓国の事情『惨めな属国だった歴史を隠したい』
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世界で知られるように、朝鮮はずっと中国の『属国』だった。
記録や物的証拠も国内外に数え切れないほど残っており、留学経験のある朝鮮人にも
自ら属国であったことを認めている者もいる。そもそも韓国の古い国旗にまで
「大清国属（清＝中国）」と書いてあったのだから属国だったことは否定しようがない。
しかし韓国は国家レベルで「属国だった過去」を消し去りたかった。
古い国旗が発見された時も、韓国国内のニュースでは「大清国属」という
文字をカットして報道したほどである。
実はこの韓国の感情的問題は「反日」に密接な関係がある。
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以下はサイトをご覧ください。 イタ過ぎる内容です。
ここで一番考えさせられるのは、もし本当に史実通りに歴史教育が行われた場合です。
自国の歴史がこうだったら ...。 自己嫌悪に陥りそうですね ...。
もう一つ。
創価学会の池田大作氏の両親は、朝鮮半島の出身者のようですね。
だから公明党は、在日外国人に対して、地方参政権を与えたがってるんですね。
地方参政権を与えれば、創価学会が韓国内で布教活動が出来るとか ...。
あ、そうそう、人事ではありません。
『民主党の大量訪中で衆参本会議中止 与党カンカン』
→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071203-00000946-san-pol
あぁ、そうそう、現代日本は何時の間にか中国の属国だったようですね www
何か疲れますなぁ。
22:40
