京都弁

競馬

bakenshikabuya2007-10-29

あぁ、今朝コンビニで買って読んだサンケイスポーツ見てガッカリ。
なんだよ、そうだよ、そうだったんだよな ...、凱旋門賞参戦に向った際に
メイショウサムソンの鞍上は、石橋から既に武豊へバトンタッチしてたんだよな。
ん〜、今更ながら、残念です。
優駿』誌上で、松本オーナーは鞍上を変えるつもりはないと、
確か断言していたような、記憶があるんだけどなぁ。



輪違屋糸里』(浅田次郎著・文春文庫)、読んでます。
新撰組モノは、『壬生義士伝』『燃えよ剣』に続いて3番目になりますが、
新撰組自体には、そう興味はありませんが、以上の2作は傑作であり、今読んでいる
輪違屋糸里』も秀作以上のものがある予感です。
まだ上巻の200頁ぐらいまでですが、浅田作品特有の臨場感と、繊細な人物描写は流石です。
あと作品中に溢れ出る京都弁、いや京言葉は立派な日本文化なんですねぇ。



遅ればせながら『優駿11月号』を昼休みに購入。
帰宅して鞄から取り出して、書店の封から出して、そのまま書棚へ。
さて、いつ読めるのかな? 
中舘騎手、角田騎手のインタビューか、何か面白そうですね。
特集はバブルガムフェローですか。



私を含めた平凡なサラリーマンには余りの高値の花、高級料亭『吉兆』を展開する
グループ会社の一つ『船場吉兆』が福岡市中央区の百貨店で、偽装を繰り返して
消費期限切れの菓子を販売していた、アノ一件なんですけどね。
偽装工作以上に以外だったのが、よくあの『吉兆』がゼリーだの、プリンだの、
ケーキだの、庶民的過ぎる菓子を製造販売していたよな、ってこと。
これも多角化経営のなせるワザなんでしょうか。 少々がっかり ...。



痛いニュース (ノ∀`) dqnplus』より。

『お湯を注ぐと、9条が浮かびます 』
→ http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1048749.html

ここまで来ると、もはや宗教、教条、教義の世界ですなぁ〜、まさにカルト DQN 教団。
dqnplus の真骨頂ってトコろですねぇ。 氏んでいいよ。



昨日も触れましたが、
『精神症の甥に濃硫酸をかけられた12歳の少女(グロ画像注意)』
→ http://news21.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1193405212/l50

日本国内でこの子の治療費を募金しないかねぇ、先進国で最先端の医療を受けられるために。
喜んで寸志を投入します。

22:50