いやぁ〜、ディープインパクトの年を除き、荒れ気味の菊花賞を前にして
米国株式市場が大荒れ！ (ノ∀`)
ダウ、ナスダックに SP500 とも見事なまでの右肩下がりの日足チャート ...。
最近、主力株の現物や指数先物のロングポジションを取られた方々におかれましては、
さぞかし憂鬱な週末になりましたかねぇ。
しかし、ホントここ2年くらいのボラティリティの高さは、怖い程ですね。
菊花賞の前に幾つか・・・・・
Google のモバイルサイトが一新しましたねぇ。
検索自体に色々な機能がつきました。
ただ、これらの機能が、必ずしも必要かどうか意見が分かれるところですかね。
あと、コチラがまだ慣れてないせいか、地図検索の使い勝手はイマイチでしょうか。
キーワードと住所を入力しないと、地図が出ないようです。
『痛いニュース (ノ∀`) 』より ...、競馬関係。
『「お前も包み隠さず見せてみろ」と調教師が全裸に…女性騎手がセクハラで提訴→
「性的な意味はない」と、調教師は争う構え』
→ http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1045410.html
真性の DQN 調教師ですな。
>調教師は「全裸になったことは事実で行き過ぎがあったが、仕事の話し合い中のことで
>性的な意味はない。訴訟で争う」としている。
本スレ61 この調教師は女のテキだな
全裸を認めて、何を争うの wwwww ？
これで訴訟に勝てたら、その弁護士は一生喰いっぱぐれは無いだろうね。
それにしても、この女性騎手は、よくぞ泣き寝入りせずに提訴してくれました。
女性が何かと泣き寝入りする時代は、とっくに終わりましたね。 イイことだと思います。
[富士ステークス G3・東京・芝1600m]
58.2 → 35.1 の流れならば、今の馬場とこの面子を考えれば平均ペースか。
スタートをキメて、3〜4番手を追走して、直線抜け出したマイネルシーガルは
文句無しの勝利です。
3歳馬がこの時期に古馬相手に勝つことは、競馬自体の活性化に繋がりますね。
ただ、脚の使い方が難しそうですね。 府中よりは、中山向きなような ...。
スウィフトカレントは、着順ほど負けてないけど、連闘前の叩き台に徹したようで。
[菊花賞 G1・京都・芝3000m]
この6年、ディープインパクトが勝った年を除けば、馬券は穴党の天下。
馬券的な大荒れ要因の一つには、マンハッタンカフェ、ヒシミラクル、デルタブルースに
ソングオブウインドのような、実績的には見劣りはするものの、ここ一番の長距離戦で
その真価を発揮する馬が台頭することですね。
ただ、こんな馬をレース前に見つける事は、その道のプロでも難しいからこそ
馬券的には大荒れになるんですよね。
ダービー馬を欠く年は荒れ、また過去10年で1番人気で連に絡んだのは
スペシャルウィークとディープインパクトだけで、かつ勝ったのは後者の1頭だけ ...。
さて、今年は？
当然、4戦4勝、重賞連勝中、斤量55kg の1番人気ロックドゥカンブに食指が動くのは
自然な事ですけど、菊花賞の傾向を考えると、どうなんでしょうか？
これまでの傾向と対策を考えて、軸馬は菊花賞へのステップとしての王道である
神戸新聞杯組から取ります。
ちょっと穴人気になってますが、◎アサクサキングス。
ホワイトマズル（ダンシングブレーヴ直仔）産駒で、ジェニュインの甥っ子。
ダンブレ系は、逃げたり追い込んだりと、何かと極端な競馬で実績を上げる産駒が
多いような印象がありますねぇ。
長距離戦の中で以外と有力な先行馬が揃いましたが、イングランディーレではありませんが
逃げなくてもマイペースでの自分の競馬に徹して欲しいものです。
ダンシングブレーヴ × サンデーサイレンス の血にも賭けたいところ。 先行粘り込み ...。
相手は、これまた難しい。 どこからでも入れるんじゃないの？
ロックドゥカンブ 問題はクラシックという大舞台で慣れない淀＆長距離戦で1番人気を背負う
柴山騎手かなぁ。 頑張って欲しいけどさ。
サンツェッペリン 松岡、頑張れよ。
アルナスライン 伝統の古馬G2・京都大賞典での上がり33.8での3着は立派ですね。
ドリームジャーニー 何たってG1馬＆武豊騎手。
ホクトスルタン ある意味で菊花賞男・横山典弘騎手は魅力。逃げなくても主導権はこの男か。
ヴィクトリー 血統的にはこの馬なんだけどなぁ。
フサイチホウオー どうなんでしょ？
[京都12R・愛宕特別]
人気でも実績的に他馬を圧倒する、◎アグネスネクタルから。
馬連 4 − 1・2・12・16 まで。
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