少し前の記事ですが WEZARD より転記〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
→ http://www.wezard.net/ 「NEWS」参照。
新曲情報
新曲「グロリアス マインド」が、人気テレビアニメ「名探偵コナン」オープニングテーマとして
10月15日（月）よりオンエア決定！！
9月6・7日、フェスティバルホール(大阪)、14日、日本武道館(東京)で行われた
『ZARD What a beautiful memory』のライブ終盤、サプライズとして披露された未発表音源、
「グロリアス マインド」。
病気と闘いながらも最後まで音楽制作をあきらめなかった坂井さんが最後にレコーディングした音源が、
未完成ながら披露されました。
最後のシングルとなった「ハートに火をつけて」の発売を控えた2006年4月、当初、
サビのワンコーラスしかなかったものに、その部分に歌詞をつけてレコーディングされたもの。
歌詞には、どんな状況でも前を向いて進んでいこうという気持ちが現れています。
グロリアス マインド
（作詞：坂井泉水 作曲：大野愛果 編曲：葉山たけし）
「グロリアス マインド」の発売日etc.詳細は、決定次第お知らせ致します。
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『きっと忘れない』（ZARD OFFICIAL BOOK）より。 248〜251頁
グロリアス マインド
『グロリアス マインド グロリアス スカイ
おもいきり泣いたら
昨日までの事は全部忘れよう
Seaside moon Seaside sky
いつまでも変わらぬココロをもう一度君に届けたい
グロリアス マインド』
レコーディング秘話は涙モノでございます。
これが最後の未公開音源なんでしょうか ...？ いや、きっとまだあると思います。
ただ、公開されるかどうかは別ですが ...。 いや、公開されると ...。
全然ハナシは変わって、今日から『カッシーノ！』（浅田次郎著・幻冬舎アウトロー文庫）を
読み始めました。 モナコほか、欧州ギャンブル紀行といった本です。
確か、前にもカジノ物を読んだかなぁ？
確かラスベガスほか米国ギャンブル紀行だったような気がしますけど ...。
例によって『痛いニュース http://blog.livedoor.jp/dqnplus/ 』より。
『学校の教師に対する嫌な思い出』
→ http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1032283.html
う〜ん、懐かしい感じですねぇ（遠い目）。
個人的に一番のDQN教師は、小学校5年時の担任・♀教師。
やや高齢（40歳前くらいか？）での妊婦さん。
児童に男女の別なく、何かあるとヤタラと平手打ちをかましてましたね。
決して児童が悪くなくても、気に入らなければ “平手打ち！” でしたから。
今の教育現場では、とても考えられないくらいでしたねぇ。
“正義の鉄拳”なら甘んじて受け、今なら「あぁ、今考えれば、いい先生だったなぁ」
と思うのでしょうが、この先生は違いました。
信じられないでしょうけど、マジでテメぇのストレス発散のために、
クラスの児童に対して傍若無人（ほとんどサド侯爵）に振る舞ってましたね。
確か、2学期終了と同時に産休に入りましたね。
その終業式には、打って変って、薄気味悪いほど各児童に優しい言葉をかけていたのも
おかしなものですな。 それで帳尻を合わせようという魂胆だったのでしょうか。
そう、当時はこんな不良教諭でも、父兄は学校の先生には頭が上がらなかったんですな。
モンスターペアレントなんぞ、想像すら出来ません。
でもさ、児童にとっては理不尽であっても、今の教育環境よりはマシだったようですね。
『「父が嫌いだった」 警察官の父を娘が手斧で首切り殺害』
→ http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1032185.html
またもや “「ゆとり教育」の成果” を世間に知らしめた事件ですな。
日教組と文科省は、斬首刑モノですな。
23:15
