おお、地震が続いてます!

競馬

今朝、4時過ぎでしょうか。
こちら千葉市あたりで目が覚めるような地震がありましたねぇ。
横揺れが暫く続き、正直、少々怖かったです。
あれ、今でもまだ断続的に揺れてる???
さて、今日も元気に仕事! 既に8時前よりバリバリ状態(涙)。



昨日のエントリー、下書きを取り敢えずUPしたものです。
書き直してUPしようとしたら、「はてな」メンテナンス中とのこと・・・。
靖国神社問題、防衛事務次官問題、ZARDのこと、その他、色々書いたのですが・・・、嗚呼。
また、機会を見て書きたいです。
8:35


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それにしても、株安が止まりません!
サブプライム問題に絡んで、世界的リスクマネーの収縮化などが懸念されて ...。
“損失覚悟”、“追証祭り”、“下値が見えない恐怖感” 等々による売り ...。
節目の16,000円を下回ったものの、後場にショートカバーと値頃感から買いが入り、下げ渋る。
売られマクられていたメガバンク株も買いなおされる。
結果、日経平均株価は長い下ヒゲを付けて、一度は節目の16,000円を下回った事もあり
底入れ感云々のオハナシがありますが、まだ時期尚早でしょうか。
明朝にかけての米国株式市場の行方もありますが、一朝一夕にサブプライム問題が
解決するワケもなく、投資家たるもの、暫くは疑心暗鬼でしょうか。
“下ヒゲにて底入れ” ハナシは、8月2日のチャートを見れば、容易には飛び付けませんねぇ。



日本時間の明朝での結果は分かりませんが、現時点(日本時間 16日・23:20)での
米国株式市場は、ナス、ダウ、SP500 ともども、マズイ・・・、です。



JRAニュース (JRAウエブサイトより)
馬インフルエンザの発生について
美浦栗東トレーニング・センターにおいて、馬インフルエンザが発生しましたが、
現状において発症馬の数は散見されるに留まっております。
JRAといたしましては、馬の移動は管理施設間だけに限定し、出走馬の健康状態の把握に
万全を期しながら、今週の開催に向けて、出馬投票等の諸準備を進めてまいります。
なお、本日発表予定の出馬表(馬番なし)の発表時間は、2時間程度遅れる予定ですので
ご了承ください。』



馬インフルエンザは発熱や鼻水、せきなどを伴う急性の呼吸器疾患。
著しい速度で伝染するため、集団飼育の馬群はほぼ全頭に症状が出るとされる。
ウイルスは人や鳥のインフルエンザとは異なり、馬から馬へと感染するが、
人など他の動物には感染はないとされる。
国内では昭和46年末から翌年明けにかけて大流行した記録がある。
→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070816-00000911-san-spo


この昭和46年(1971年)の馬インフルエンザの影響は、甚大でしたもんね。
早期発見、早期対策が望まれます。



6月に3年車検を終えて、7月に新車に買い替えたので、
トヨタ(の調査代理人である大日本印刷など)から、アンケート用紙が2通届く。
アンケートの中味は車自体の問題はなく、購入したトヨタ系ディーラーさんに関する事などに終始。
ディーラーの従業員に関する接客態度等がメインのアンケート。
何か違うような気がします。
まぁ、トヨタ本体としては、“技術のニッサン、販売のトヨタ”(古い!)ではありませんが
やはり、販売店の営業力を重視する表れでしょうか?
車自体の性能、乗り心地、内装、購入後に運転して気付いた事、なんかのアンケートは
必要ないんでしょうかねぇ?
言いたい(書きたい)事は、色々あるんですけどねぇ。 どうですか、トヨタさん。



昨日買いました ZARD の2枚の追悼アルバムは、まだ未開封状態。
ただ、『きっと忘れない ZARD -OFFICIAL BOOK-』は少し読みました。
関係者の証言で綴られた、坂井泉水さんの人となりが紹介されています。
彼女の知られざるエピソードは興味深いですし、
未公開の子供の頃の写真や、オフショットスナップもあります。
220頁でバットを構えている姿は、なかなか堂に入ってますよね(笑)。
でもねぇ〜、何度も書いちゃうけど、彼女が既にこの世にいないなんて、
一足早く天に召されたなんて、未だに信じられない感じなのよねぇ。 何でなの?



そう、本といえば、本日買って読み始めた本があります。
下妻物語 ヤンキーちゃんとロリータちゃん』(嶽本野バラ著・小学館文庫)
表紙が目に付く一冊です。
昨日まで遅々として読んでいた『オー・ヘンリー・ミステリー傑作選』は暫し中止。
高校1年の時に、小説の楽しさ、面白さを教えてくれたオー・ヘンリーの作品を袖にしてまで
飛びつくような小説か?
それにだ。
この夏は、
『孤独な散歩者の夢想』(ジャン・ジャック・ルソー著)を読み返すハズでは?
(哲学的知識がなくても、十分に楽しめます!)
『シーシュポスの神話』(カミュ著)は読み返さなくてイイの?
(最初はとっつき難いですけど、この文体に馴れれば大丈夫です)
輪違屋糸里』(浅田次郎著)は購入して手付かずなんだけど、イイの? etc
いいんです! こういう脱力系ギャグ小説も、たまにはイイでしょう! 
絶好の気分転換になりそうな一冊です(笑)。

23:20