[ファルコンステークス]
1着：アドマイヤホクト 2着：カノヤザクラ 3着：サクラゼウス
サクラバクシンオー(父サクラユタカオー 祖父テスコボーイ)産駒が上位独占。
日本競馬にスピード革命をもたらした名種牡馬テスコボーイ(プリンスリーギフト系)の
最優良後継種牡馬ですね。 そのうち海外のG1を制する日もあると睨んでます。
人気を集めたダノンムロー(武豊)は、何でケツから2頭目まで下げたのか？
ローゼンクロイツがレコードで駆けた高速馬場なのにねぇ。
多少のハイペースでも、先行有利に変わりませんから。
[千葉ステークス]
トウショウギアが右回りの中山で、道中番手に控えて直線追って伸びての快勝。
レース前には、流石にこんなストーリーは描けませんよ、はい。
[大阪城ステークス]
レース直後、ハンデキャッパーは満足感で一杯だったでしょうね。
お見事！な仕事ぶりでした。
[中山牝馬ステークス]
ハンデ差も大事な要素ですが、レース時の馬場状態もミソとなりそうです。
予報では今夜から明朝にかけて雨のようですが、どれだけ降るんでしょうかね。
馬場が渋れば斤量を背負ったアサヒライジングとキストゥヘヴンには一層の不利。
おまけに両馬とも渋った馬場は「？」っぽいしね。
そこで浮上するのがサンレイジャスパーとマドモアゼルドパリにニシノフジムスメ
でしょうかね。
ただ、良馬場で下を気にする必要がなければ◎アサヒライジングで勝負です。
[フィリーズレヴュー]
ウオッカには負けたものの、両横綱の一翼を担う◎アストンマーチャンの出陣式。
16000では負けても1400ならウオッカ以上かもしれませんしね。
一本被りの人気でしょうから、相手は絞らなければいけません。
不利と下手が無ければ、ルミナスハーバーとの一点勝負、
押さえるなら人馬とも魅力で名牝の仔、ニシノマナムスメまで流す。
ここまででOKと思うけど、万全を期したいなら、ハギノルチェーレまで流すかねぇ。
まぁ当日のオッズとの相談ですが、馬券勝負ではなくアストンマーチャンの走りを
見るだけのレースなんでしょうね。
[中山最終]
昇級緒戦でも◎トーセンブレイクから 6 7 8 13 15 へ。
[阪神最終]
ナムラアトレンテスとファインスティールのどちらを軸にか思案中。
上昇度なら前者、安定度なら後者。
いずれにしても、どちらかから 2 10 14 15 へ。
22:40
