日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)、東証マザーズ指数、JASDAQ指数、etc
全面高状況！ 久しぶりに溜飲を下げたご同輩は多いんじゃないかな。
よかったですねェ〜。
でも ...、私は ...、ワタシは ...、その輪の中に加われないよ(涙)。
みずほFG(証券コード8411)は前日比▲2,000円の800,000円也。 何故、下げる！？
まぁ三大メガバンクとも停滞、33業種の中でも銀行業はケツの方だもんね。
前日までの大幅な調整(下落)の中で、銀行業は他の業種と比べて
調整の幅が少なかったしねぇ。 為替が要因で売られてたワケでもないしさ。
ま、これからの展開に期待したいところ。
それにしても、新日鉄祭りは何時まで続く？
ソフトバンク以上に個人投資家のハートを掴んでるようですね。
少々個人的にはショッキングなニュース。
母親が介護老人保健施設でお世話になってることもありまして。
→ http://ssd.dyndns.info/Diary/
参考にさせて頂きました。 御礼。
「在宅」床ずれ１２万人、４３％が重症化…学会推計(3月5日 読売新聞)
在宅介護を受けている人の6％が床ずれ＝褥瘡（じょくそう）＝を患い、全国で少なくとも12万人に
のぼると推計されることが、日本褥瘡学会（理事長＝森口隆彦・川崎医大教授）の調査で明らかになった。
床ずれを持つ人のうち６割は、寝たきりで全面介助が必要な患者だった。
在宅患者の床ずれの実態が明らかになるのは初めて。
介護者も高齢である「老老介護」で十分な介護ができないことが背景とみられ、
対策が急務となりそうだ。近く同学会で発表される。
床ずれは、寝たきりで腰骨やかかと、ひじ、肩の骨周辺の皮膚や筋肉に、
体圧がかかるなどして血流が妨げられ、皮膚がただれて組織が壊死(えし)する。
重症化すると、皮膚に直径十数センチの穴があくこともあり、
感染を招いて敗血症など生命に危険が及ぶ恐れもある。
厚生労働省は、療養病床を削減して介護施設・在宅療養の方向へ邁進させたいみたいですけど ...。
それって、大丈夫なんでしょうか？？？
いつでしたっけか。
都内で老夫婦宅にて、痴呆の進んだ妻が既に亡くなっている夫に対して
食事を提供していたとか、そんなニュースありましたよね。
涙も声も出ないほどの悲劇、余りに悲惨な出来事 ...。
経済大国？ 先進国？ 株安？ 円高？ それが何？？？
老人、子供、障害者などの社会的弱者を救わなくて、そんな社会・政治・行政でどうするの！
別に偉そうな事を言えた義理はないけど、そう思います。
遺族が賠償求め提訴 奈良尾病院で「除細動遅れ死亡」
→ http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20070306/12.shtml
どうしてこんな訴訟が提起されるんでしょうかねぇ？
そのうち、病院内で亡くなった案件は全て訴訟対象になるんでしょうか？
この件は、何となく弁護士か親戚筋に唆されたような気も ...。
22:50
