はぁ、何か最悪の時に株買ったんじゃないの？ ＜私
急落騒動までは、それまでミラー相場の鏡役だった米国株式市場が崩れても、
そんなの関係ないやとばかりに底堅さを保っていた東京株式市場でしたが ...。
今日の市場は勝組と負組がハッキリと分かれましたねぇ。
勝組は、ドイツ証券の目標株価Upもあり後場に急騰した鉄鋼業、ホント強いねぇ。
やっぱり株は順張りがイイようです。
負組は円急騰に伴って輸出比率の高い電気機器、輸送機器関連。
特にソニー(6758)の下げは強烈。 アドバンテスト(6857)なども指数の足を引っ張る。
で、My みずほFG(8411)ですが、まぁこのクソ地合の中では、健闘の部類か？
さて明日はチューリップ賞で、明後日は弥生賞。 クラシックのトライアルですよ。
チューリップ賞のウオッカの単勝は110円でしょうか？
ダイワスカーレットとの馬連は140円程度か？
ウオッカの場合は、実績・持ち時計などは、ズ抜けてますからねぇ。 オマケに斤量が54kg。
相手はダイワとローブデコルテかな。 2点買って的中しても取りガミになりませんように。
チューリップ賞といえば
○2歳女王を並ぶ間もなく差し切った、エアグルーヴ
○余りのスローペースで向う正面で頭を上げて引っ掛かった、メジロドーベル
この2つのレースが印象的で記憶に深く残ってます。
しかし、医師受難時代と言いましょうか、医師(勤務医)暗黒時代はまだ当分の間、続くのでしょうか。
いや、結果的に暗黒を経験するのは、医師ではなく患者本人なんですけどね。
○司法(トンデモ判決を下す元となる 判事・検事・原告側弁護士)
○マスコミ(事実・真実を報道するよりも、無知な読者を煽り偽正義感ぶりの発揮に拘る 新聞・テレビ)
○患者(理由もなく肥大化した権利意識を持ち、理性と公共心に欠け、声がデカく罵詈雑言を吐くのが得意な方)
この強力なトライアングルが、医療崩壊を先導してるみたいですね。
→ http://ameblo.jp/med/
→ http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/
こんなご時勢でも、こんな方もいるんですね。
その真摯かつ真面目な文面と内容は、感動的ですらあります。 一読の価値有り。
→ http://blog.m3.com/nana
22:50
