一昨日から、日中は課に接する小部屋に引き籠る。
別に、ヒキコモリ病が発症したワケではない。
複数の資料を広げる必要性から、自席での作業は無理であるとの
客観的な判断によるもの。
9:00前頃から昼休みを挟んで16:30頃まで、ほぼ籠もりっきり。
資料を見ながら、青と赤の極細ペン(0.18〜0.28mm)を紙面に走らす。
ここで改めて気付いた事。
１．字が汚い (幼少の頃、習字の塾に通ってたハズなんだけど)
２．漢字を忘れてる (ワープロソフトの発達と伴に、漢字圏共通の悩みか？)
「推奨」「励行」などの簡易な漢字が、すぐに出て来なかったり ...。
３．極細ペンで極小な字でメモを記入し続けたからか、目の乾燥(？)が激しく
清涼系目薬を多用しても夕刻には目がシパシパと霞む状態 ...。
あぁ、何か歳を取った感じ ...。
23:20
