あぁ、明日から出勤なのよね ...。
しかし、休日の車の運転には気を付けないとイケマセンね。
今日も幾つか気になる出来事。
[その１]
すぐ前を走る随分古い年式のスターレット。
リアウインドには車椅子のマークが張られている。 が ...。
車内の様子は何か少し違うような。
運転席には若い女性らしく、隣席には幼児。後部座席にはヤンキーっぽいアンちゃん。
運転席の女性がやたらと隣席の幼児と遊んでるんですわ、これが。
信号が青に変わっても前に進むワケでもなく、完全に2人の世界に埋没状態。
クラクションを鳴らすと後部座席のアンちゃんが何やら怒ったような視線を投げる。
困った若い家族なんでしょうかね ...。
[その２]
やはり古い型式のサニー。 ひたすらトロトロと走る。
国道126号は制限速度40km/hなんだけど、普通その速度で走る車はありません。
思い余って抜きました(禁止よ！)。 ルームミラーで後ろを見ると ...。
運転する爺さんが隣の婆さんから手渡しで貰いつつ、何かを食べてます ...。
おいおいおい、って感じ。
食べながら運転は、その他にも2件ほど確認できましたね。
時々ワタシもこれをやりますけど、他の迷惑になるようではイケマセンね。
[その３]
その他として
・ウインカーを点灯せずにイキナリ曲がる
・携帯をかけるため路上駐車をして片側車線を塞ぐ
・ブレーキを踏む場面でないにも拘らず、ブレーキングをする などなど。
年末年始の運転は、普段ペーパードライバーの方々がハンドルを握りますので
気をつけなきゃいけませんね。
「セックスエリート」(酒井あゆみ著・幻冬舎アウトロー文庫)
「出張ホスト」(一條和樹著・幻冬舎アウトロー文庫)
には、期待してたけど、う〜ん、難しいね。
何か何処かで聴いた見たような話なんだもんね。
でもさ、試しに Google で“出張ホスト”で検索かけると、376,000件にヒットですか(笑)。
あらら、出張ホストクラブも沢山あるのね ...。 それだけ需要があるの？ 寂しい世の中ですか ...。
転じて、「怪しいお仕事！」(北尾トロ著)。
まだ読み始めだけど、最初の悪徳興信所は面白いね。 乞うご期待ってトコですか。
「ローマ人の物語」「Ｏ・ヘンリー短編集(新潮文庫の大久保康雄翻訳ものではありません)」などは
仕事はひと段落して、マイペースの生活に戻ってから読みましょうね。
22:40
