月曜日から

競馬

朝トラブル発生!
危うく遅刻するところだった ...。
職場に来るなり、少々ドタバタ。
で、あっという間にこんな時間。
早く金曜日の夜にならないかねぇ(笑)。

ドコモ(9437)は大引けでお約束どおり売り込まれましたね。
あぁ、「172,000円・大引け」で注文出してもよかったかな?
170,000円割れまではどうかな?
17:10

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今日は18:00過ぎに退社(いつもこうありたいもの ...)。
帰路、月刊『優駿』3月号を買う。
今月号は面白い!ざっと読んだだけで面白い。
最近は時間がなく、半分以上も読まずに本棚で寝かせてる状態だけど
今月号は面白い。
大好きなヒシアマゾンの特集記事&衝撃のレース厳選10鞍
なんて企画もOK!
ヒシアマゾンメジロドーベルは本当にイレコンだ馬。
人間界・絶世の美女が目前に現れても、あの頃なら間違いなく
アマゾンとドーベルを取ったんじゃないかと思うくらいにね(笑)。
ヒシアマゾンって最初は嫌いだったんだよね、何故か。
なんか生意気そうでね。女だてらに ...。
が、不本意な米国遠征後、高松宮記念(中京・芝・2000m)で
斤量を背負って、引っ掛かってハナ切って、直線で馬群に沈む ...、
その姿を見て、なんか知らないけど惚れてしまったのよね ...。
もう一目惚れよ、アンタ。
それ以来、引退までヒシアマゾン一筋よ。
ま、そんなこたぁ、どうでもいいんだけどね。

で、『衝撃のレース厳選10鞍』は納得のいく結果。
第1位がサイレンススズカが勝った『金鯱賞』。
確かウインズで見てたけど、直線は誰もが口をアングリ空けて
ゴール後は皆で苦笑い。 皆な『今日はスゲーものを見たな!』って感じ。
あれは衝撃だったよ、確かに。
個人的に “その次” はクロフネの『武蔵野ステークス』。
直線はもう “笑っちゃう” の一言。
府中のダートコースを芦毛馬が、水中を泳ぐ魚のようにスイスイと
跳ばすその姿は、これまた衝撃的。
では、付録のDVDで振り返りますかね。
22:35

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アルカセット(ジャパンカップ馬)の厩務員の話は興味深い。
五十嵐忠男師(テイエムプリキュアの管理調教師)の
控えめなインタビュー記事も面白い。
今夜は夜更かしになりそう ...。
23:10