『優駿2月号』
『優駿別冊ターフヒーロー2005』
『五郎治殿御始末』(浅田次郎著・中公文庫)
今日は以上の本、雑誌を買うのが目的。
しかし、『五郎治殿御始末』はどんなストーリーの本なんだろう?
明治維新を経た元武士の話らしいけど。
浅田本は本当に読むのが楽しみなのよね。
8:30
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予定通り上の3冊を購入して帰宅。
ターフヒーローは大きさがいつものと違う ...。
高さが少し低く横に少し長いというのか?
何でだろうか?読んでみれば分かるのかな。
本棚にしまって気付いたのよ。
『五郎冶殿御始末』は楽しみイッパイ。
ただ、現在は『博士の愛した数式』を読んでいて
多分次は『ローマ人の物語』(待ってました!)
になる可能性が大きいので、実際に読むのは
来月中旬あたりかな。
『明治維新とは、武士という職業が消えること。
最後の御役目を終えた老武士の、己の身の始末とは。
時代の境目を懸命に生きた人々を描く
感動の時代小説集』
だそうなので、期待しちゃいます。
浅田次郎の時代ものは
『壬生義士伝』『天切り松 闇がたり』などで
その実力は実証済み。
読みながら、ホントにその時代の風景・背景・人物像などが
目に浮かんできちゃうのよね。
23:30