Deep Impact ならぬ Deepest Impact と馬名を変更して欲しいね、マッタクさ。
少なくとも英語表記ぐらいは何とか。
JRAだって反対はせんでしょうに、ね。
今日買って帰った『優駿10月号』
『ディープインパクト三冠への道 Part2』だって。
もう胴元がこれ程までに応援(?)する馬なんて、かつて無かったこと。
しかし、ディープインパクト。
正に“天馬”に相応しい競馬っぷり!
ねぇ見たでしょ? 3コーナーから4コーナーにかけて上がって来る勇姿。
もう、笑っちゃうというか痺れちゃうというか何ていうか。
戦前の予想・想像がこれ程までにバチッとキマるとはねぇ ...。
菊花賞なぞ単なる通過点。 有馬記念なぞ余勢で古馬を一蹴。
(個人的には菊花賞に出るからにはジャパンカップは回避して欲しい。)
サンデーサイレンス、渾身の置き土産だよね。
来年はキングジョージ、凱旋門賞、BCターフが目標か?
ディープ“天馬”インパクトの未来は、何処まで広がるのか。
あぁ、菊花賞を淀の指定席で観てみたいッ!
心配なのは脚元だけよね。
無理はしなくても、あれだけの競馬をするからには、
相当程度脚元に負担がかかっているのは確かだから。
22:40