何しに行くの？

「韓国、観光地としてどうですか？」
「良い」インドネシア８７％、日本２８％

韓国観光公社が観光目的地として韓国の競争力などを調査・分析した「２０１８
韓国観光ブランド・マーケティング・コミュニケーション効果調査」の結果、
アンケートに答えた２０カ国の外国人５９．５％が韓国観光を希望し、特にイン
ドネシアの回答者１０人中９人は韓国を魅力的な観光地だと考えて訪問を希望し
ていることが明らかになった。

韓国観光認知度は前年度５６．５％に比べて１．４％ポイント上昇した５７．９
％を記録し、当初の目標である５７．３％を超えた。選好度も前年度５８．３％
に比べて１．２％ポイント上昇した５９．５％を記録した。特に韓国観光選好度
ランキングでインドネシア・ベトナム・タイ・フィリピンなど主要東南アジア国
家で高い肯定回答率が現れ、過度な中国市場依存度問題が次第に改善されている
ことが明らかになった。

観光公社のウ・ビョンヒ・ブランド広告チーム長は「２０２３年までに認知度を
周辺上位競争国水準である６０％以上に引き上げ、韓国観光に関心のある潜在的
訪韓観光消費者に韓国観光の魅力を伝える計画」と明らかにした。

今回の調査はニールセンコリアが世界の主要２０カ国１５～５９歳男女１万２０
００人を対象に昨年１２月２１日から今年１月１４日までオンラインのアンケー
ト調査を通じて実施した。

japanese.joins.com

先進国からは嫌われてますね。

韓国へ旅行って、一体何を見に行くのでしょう。
目的は何なのかサッパリ分かりませんね。
もちろん、行くのは個々人の勝手ですが...。
そもそも韓国（朝鮮）は、歴史的な建造物、美術品などが
ほとんどありません。
中国の属国だった朝鮮は、中国の朝廷が代わるたびに、新しい
王朝に媚び使えるために、それまでの建造物や美術品などの
文化財をことごとく破壊し続けた歴史ですからね。
民度からしても文化財に対する意識が低いです。
韓国の国宝第１号の栄に浴した「崇礼門」が、ホームレスの
巣窟となり、挙げ句の果てに出火・焼失したという輝かしい
出来事も、韓国人を理解する上では必要なのではないかしら。

焼け落ちた哀れ崇礼門

ネトウヨの集会、だそうな

東京新聞の記事です。
東京新聞は誰しもご存じの左派系新聞社ですけれども、
もはや新聞というよりも、タブロイド紙、ゲンダイ並に
紙面の品質が落ちているようです。
記事内容からは、悔しさというか、兎に角、安倍首相の
することなすこと全てが気に入らない感が一杯ですね。
俺たちがこれだけ叩いているのに、何故、支持率が上が
るのか、憤懣やるかたないのでしょう。

ハートビートナイター船橋

今日は午後から外回りということもあり、移動の電車の中で
ほんの軽い気持ちで、今日から開催の船橋競馬に手を出して
しまいました。軽い気持ちだったこともあり、２～３レース
に参加するかと思いきや、何だかんだで最終レースまで付き
合うこととなりました。全レースには参加してませんけどね。
流石にそれは出来ませんでした。

［本日の万馬券］

日本共産党の正体ｗｗｗｗｗ

日本共産党街宣車両がコインパーキングで
無賃駐車！！　既に常態化！！

気付かないわけは絶対ありませんよね。
黄色線から車両が思いっ切り、はみ出してますもんね。
これはもう常態化と言ってもいいほどでしょう。
日本共産党の法を守らぬ姿勢は、党幹部のみならず
末端まで行き届いているのが分かります。
このコインパーキング会社は、この画像を証拠に、日本共産党
に対して賠償金を請求すべきでしょう。

創価学会

公明党が"創価学会員"から批判される理由

■1970年代には公明党の理念が消滅していた

公明党が揺れている。

　
今春の統一地方選最大の目玉となった大阪府知事・市長選挙は、これまで
大阪維新の会と協調関係にあった大阪公明党が、維新の悲願「大阪都構想」
に関し難色を見せ始め、松井一郎前府知事(維新代表)らと決裂した結果引き
起こされたもの。東京都政でも公明党はこれまで小池百合子都知事率いる
「都民ファーストの会」と協力関係にあったが、最近は小池都政に対し
「是々非々」を標榜。マスコミに「距離ができ始めている」などとも書かれる。

　
身内からの反発も目立ってきた。2018年9月の沖縄県知事選で、公明党は自
民党が擁立した佐喜眞淳候補を全面支援したが、対立候補の玉城デニー氏に
惨敗。関係者に衝撃を与えたのは、公明党支持者の3割近くが玉城氏に投票
していたという、マスコミ各社の出口調査結果であった。

　
実際に選挙中、玉城陣営には公明党の母体である宗教団体・創価学会のシン
ボル「三色旗」がひるがえり、それを持ち込んだ創価学会員たちはマスコミ
の取材に「現在の公明党の姿勢は創価学会の平和思想に反する」「創価学会
が自公の集票マシンに使われている」などと、公明党中央の方針に対する不
満をぶちまけた。

　
また現在全国各地で行われている「反安倍政権デモ」などの現場にも、その
ような主張を叫ぶ創価学会員たちが少なからず加わっている事実があり、そ
れらは広く報道もされている。

　
一連の流れから感じられるのは、公明党のかつてないブレである。そもそも
公明党は1999年以来、国政の場で自民党と連立。閣僚まで輩出しているわけ
だから、自民党への対抗勢力として誕生した大阪維新の会や都民ファースト
の会と協力するのは本来おかしい。

　
また公明党は長年、中道左派的なポジションで歩んできた政党。創価学会の
カリスマ、池田大作名誉会長も護憲や反核兵器など、リベラル寄りの発言を
行い続けてきた人物だ。それを素朴に信じている創価学会員、つまり公明党
支持者も数多い。なのに現在の公明党は、自民党・安倍晋三政権の改憲や原
発再稼働といった政策を容認している流れがあり、一部の創価学会員らが公
明党不信に陥るのも道理だろう。

「公明党は活動理念を見失っている」

少なからぬ創価学会員たちの間から、率直に漏れてくる党批判だ。公明党の
結党は64年のことだが、当時関係者が盛んに口にしていたのが「王仏冥合」
「国立戒壇の建立」といったフレーズだった。つまり当時の創価学会が上部
団体と仰いでいた日蓮正宗(91年に破門・決別)の教義を国教にし、国にその
宗教施設を造らせるという構想で、初期の公明党とはそのような徹底した
宗教政党だった。

　
ただそのような姿勢は「政教分離違反」といった批判を多方面から浴び、
公明党は70年にそれまでの方針を撤回。言ってみればこのとき、公明党の
思想集団としての「理念」は消失してしまっているのだ。

　
以後、公明党は「福祉の党」を標榜しながら創価学会員のために行政からの
生活支援などを引き出すことに力を注ぎ、また選挙を事実上の宗教行事に位
置付けて創価学会員の引き締め、盛り上げに利用するなど、あけすけな利権
追求集団に変貌していく。93年の細川非自民連立政権以来、彼らが「勝ち馬」
に乗らなかったのは原則として2009～12年の民主党政権期だけで、そのとき
でさえ常に自公協調の解消はささやかれていた。実際、政界関係者の中に公
明党を「コウモリ集団」と唾棄する向きは少なくない。

　
ただ、善し悪しはともかく現在の日本政治をかき回しているのは、安倍晋三
首相や小池百合子都知事、また橋下徹氏など、イデオロギー先行型の政治家
たちだ。そこにマキャベリズムだけで絡もうとする公明党の空回りが、最近
の彼らのブレの原因であるようにも見える。

　
また創価学会員の主要層はすでに2～3世信者となっており、彼らは自身で信
仰をつかんだ1世より公明党にも冷淡。創価学会・公明党本部は現在、いつ
自分たちの「底が抜ける」のか戦々恐々だという。宗教政党でありながらイデ
オロギーを捨てたコウモリに、天の裁きが下る日は近いのか。

headlines.yahoo.co.jp

日蓮正宗から波紋され決別した、その宗派の門徒団体である創価学会
の存在自体からして相当怪しいではないか。
波紋されたんだよ、創価学会は。なぜにその学会に留まるのかね？
そんな会はとっとと脱会して、日蓮正宗の一門徒になることはしないの
でしょうか。創価学会自体が信じるべき新興宗教団体、ハッキリ書く
とカルト教団になっているのですかね。
ぶっちゃけ、仏教ならば宗派を問わず、究極の目標は、輪廻を抜け出て
お浄土に行くことなんですけどね。
そこには教団に属しているいないは、全く問題ないことでしょ。

左派マスメディアに毒されてませんから

桜田五輪相の辞任「遅すぎた」６２％　
朝日世論調査

朝日新聞社が１３、１４日に実施した全国世論調査（電話）で、失言が
相次いでいた桜田義孝氏が五輪相を辞任したことについて尋ねると、辞
任は「遅すぎた」が６２％で、「そうは思わない」の２４％を大きく上
回った。道路事業で安倍晋三首相らの意向を忖度（そんたく）したとの
前国土交通副大臣の発言には、５６％が「大きな問題だ」と答えた。

　
桜田氏は、議員を「復興以上に大事」と発言し辞任した。調査では、こ
れまでも問題発言が指摘されてきたことに触れた上で辞任について聞く
と、自民支持層でも６２％が「遅すぎた」と答えた。年代が上がるほど
厳しい意見が多く、５０代以上では「遅すぎた」が７割を超えた。

　
国土交通副大臣だった塚田一郎氏による「忖度」発言に対しても、年代
で温度差が出た。３０代は「大きな問題だ」が３０％で、「そうは思わ
ない」の５１％の方が多かったが、５０代以上は７割前後が「大きな問
題だ」と答えた。

　
一方、桜田、塚田両氏の辞任は、安倍内閣のイメージダウンには直結し
なかったようだ。内閣のイメージは「変わらない」が最も多く５６％で、
「悪くなった」は３８％、「よくなった」は２％だった。

headlines.yahoo.co.jp

桜田前大臣は、自民党二階派所属ですからね、簡単にはクビを切れ
ないわけですよ。党内世論の高まりを待って辞職を待つだけにした
のでしょうね。
朝日の世論調査、いや朝日に限りませんが、安倍内閣は若年層の
支持率が、他の世代と比べて高いですね。
この要因として、若年者層はネットをよく見るからではないでしょ
うか。左派系マスメディア・団体などの馬鹿らしさをネットのまとめ
サイトや掲示板で知っているからですね。勿論、野党の無能無策で
反日姿勢も当然、知っているわけです。
左派系マスメディアの自らの論調に不都合なことは「報道しない
自由」とやらを、ネットのニュースで十二分に補えているわけです。
印象操作的な報道も、すぐにネットで批判される今日この頃ですね。

日曜競馬 回顧

［皐月賞（G１）］

まぁ、馬券的には堅かったですね。大レースで単勝 170円の馬が勝てば
こんなものでしょう。でもやはり穴馬陣にはもう少し頑張って欲しかった。
個人的には自分の根拠に基づいた予想で決って、その点は満足ですね。
ただ、あの勝ち方は 170円の勝ち方ではありません。
ちょっと、サートゥルナーリアに対する期待が、ファンの、競馬サークルの
新星誕生への期待が高過ぎたのかもしれません。
しかし７８回の歴史上で、年明け初戦にブッツケで挑んだ馬が、ことごと
く跳ね返された壁を、見事に越えてくれました。
そういえば、ドバイミーティングに挑んだ馬は、アーモンドアイを始め
として皆、年明け初戦でしたね。他国馬はドバイで１回叩いてからレース
に臨んでいました。
これは日本競馬界の調教技術の進歩と調教施設の充実によるものであり
日本競馬界が世界に向かって誇っていいものでしょう。
サートゥルナーリアの強固な壁を乗り越えた裏には、調教技術と施設の
進歩あってこそ。そしてそれをフルに使いこなせる辣腕・角居調教師の
調教技術とノーザンファームの全面的なバックアップがあったればこそ
なのですね。現在の競馬界、特にG１レースの出走馬がノーザンファーム
一色に染まっているのは偶然ではなく、現状に満足せずに絶えず高みに
挑戦しているからこそなのでしょう。
日本ダービーが楽しみになりました。
５月２６日、府中の杜の二千四百、誰しもが憧れる日本ダービーでの
今日の１８頭に新たに加わる馬たちとの再会が、今から楽しみになり
ました。

［本日の万馬券］

今日もショボい万馬券でした ....。

１０→１２→４　　２１，４６０円

阪神６R　２→１→５　　１２，０００円

１１→３→２　　１４，０３０円

日曜競馬 展望

［皐月賞（G１）］

過去１０年の結果ですが、連対馬２０頭のうち１８頭までが
前哨戦である前走が２着以内、残る２頭は弥生賞で４着に踏ん
張っている馬です。
そのレベルではないと、皐月賞で勝ち負けすることは不可能です。
弥生賞の１、２着馬
スプリングSの２着馬（１着馬は回避）
若葉Sの１着馬
共同通信杯の１着馬
毎日杯の１着馬
を、サートゥルナーリアの相手にします。
サートゥルナーリアは、やはり強く競馬センスが卓越しています。
過去７８回で年明け緒戦で皐月賞に臨んだ馬は、ことごとく破れ
去っていますが、サートゥルナーリアは歴史を変えます。
それだけの馬だと確信しています。
アドマイヤマーズは、ダイワメジャー産駒でもありやはりマイルが
一番合いそうです。次走はNHKマイルカップを表明しています。
だったら何で皐月賞に出るのでしょうか。
メイショウテンゲンは人気がありませんが、もっと人気を落として
本番で来て欲しい１頭。弥生賞を勝った要因は重馬場ではありません。
メイショウテンゲンはディープインパクト産駒です。
偶然で勝てるほど弥生賞は甘くはないでしょう。

まぁ競馬は、買うも勝負なら買わないも勝負ですよね。

３連単・３連複軸１頭ながし

１２→（３・４・５・７・９・１０）

［アンタレスステークス（G３）］

何とも捕らえどころの無いメンバー構成ですが、専門紙を前にして、難問
を突き付けられた感じがします。
ここはマーチステークスで期待した、直線半ばでは勝ちパターンでしたが
ゴール前で２頭に先着を許したリーゼントロックに再度期待します。
中２週と重馬場で良績を残しています。
（明日の阪神競馬場は朝から雨予報。）
何より、矢作調教師が愛弟子坂井騎手に手綱を託す構図がいいですね。

３連単・３連複軸１頭ながし

８→（１・２・３・４・１０・１４）

［本日の万馬券］

どれもこれもちんまい万馬券で恐縮です。
昨日の公開予想がボロボロの結果で、心が病んでしまいました。
驚愕の結果　でしたもんね。
でも凹んでいる暇はありません。明日がありますからね。

スイカ

いよいよスーパーのフルーツ置き場にブロック・スイカが
並び始めました。熊本県産です。私はスイカが大好きです。
スイカの旬は６～７月で、まだ本来の甘みに欠けますが
それでも美味しいですね。

土曜競馬 展望

はぁ...。日曜日の皐月賞開催日を以て、春の中山開催は終了
となります。　次は９月の第２週を待たなければなりません。
地元民としては、ちょっと寂しいですね。

［アーリントンカップ（G３）］

先週のニュージーランドトロフィーと同様に、３着までにNHK
マイルカップへの優先出走権が与えられるようになったからか
フルゲートの１８頭立て。昔は地味な重賞だったのにね。
恐らく１番人気を被るであろうヴァンドギャルドですが、確かに
重賞戦線で活躍はしても、複勝圏内がやっとの本賞金400万円の馬。
出走馬の中では最も格下の馬です。こういう馬はせいぜい人気を
背負って馬群に沈んでくれると、馬券的にはありがたいです。
本命は桜花賞に続き、藤沢和雄調教師＆ルメール騎手とのコンビ
フォッサマグナ。新馬戦→共同通信杯でコケましたが、１勝馬では
仕方の無いこと。仕切り直しの前走の勝利が鮮やかですね。
出世レース・シンザン記念を勝ったヴァンディゼールですが、
馬主を考えればここは叩き台で、次を見据えた態勢ですね。
ただし、レースセンスはとても良いので、好勝負は必至でしょう。

３連単軸１頭ながし

１４→（３・５・６・１１・１２・１７）

［阪神１２R（1000万下）］

阪神ダート二千は芝スタート。以外と見落とされる点なのですが、
ここでテンに遅れる有力馬がいることもあります。
芝を諦めダートに活路を見出したスワーヴアラミスは、大正解でした。
ダート（２３００）うち阪神（０２００）と底を見せていません。
出遅れなければ、クラス３戦目でそろそろ順番です。

３連単軸１頭ながし

１４→（１・７・８・１０・１３・１５）

［陽春ステークス（1600万下）］

金曜昼現在の阪神ダートは稍重。土曜日に回復しても脚抜きのよい先行馬
に有利な場bですね。人気はテーオージーニアスでしょうが、妙味は逃げる
スマートレイチェル。
同系のヤマニンレジスタがいますが、スマートレイチェルはテンの３Fを
33秒台で行くことが出来る馬です。競られずに恐らく単騎でしょう。
最後はバテても逃げ粘りに期待します。

３連複軸１頭ながし

１０－（２・３・４・７・１４・１５）

［利根川特別（1000万下）］

中山ダートは稍重発表。明日の夕方には良になるかもしれませんが
脚抜きのよい、先行馬有利な馬場ですね。
新潟で 500万下を勝った時のような競馬をすれば、プレシャスリーフ
を本命視。４歳馬の伸び盛り、ダートでの堅実味が魅力です。
相手には単騎が予想されるレピアーウィット、中山千八ならサトノ
ディード、鞍上の意外性が魅惑のグラスブルースが面白いですね。

３連単軸１頭ながし

１２→（２・３・６・１０・１３・１４）